昔、コンビニエンスストアで、
アルバイトとして働いていたことがありました。
採用が決まり、働くことになった最初の日、
店長から見せられたのは、防犯カメラの映像でした。
防犯 録画された映像を見ていると、店長がひとりの女性を指差し、
その人の動きを見るように言われました。
ずっと見ていると、女性は、大きなバッグを持っていて
防犯カメラに映らないよう背を向けました。
防犯カメラに映っていたとき、かろうじて、
女性の手にある商品が見えました。
レジから一番離れたところにある棚の、一番上に置かれていた
高額なお酒でした。
そして、女性が防犯カメラに背を向けた次の瞬間には、
女性の手から商品がなくなっていました。
それを何度か店長が見せてくれましたが、そういう現場は
テレビでしか見たことがなかったため、録画の映像でも、
実際に働く場所で行われていた犯行だったため、
ちょっと怖さを感じました。
結局、女性は誰か分からないままだったそうです。
今の防犯カメラは高画質になっているものも多いと思いますが、
かなり昔の出来事だったため、画質も悪かったので、
余計に、どの人が犯人なのか?を判断するのも
難しかったと思います。
シルエットや身なりという、女性の特徴を覚えておくことと
高額商品には気をつけることを言われました。
商売をしている人には、こういう犯行現場を見ることが
あるかもしれませんが、普通に生活をしていると、
体験することがない出来事だったため、
今でも防犯カメラの映像の記憶に残っています。
防犯カメラ 録画もお勧めです。